プロフィール

どうも。管理人のぺぷ男です。

自由で自分らしい人生を求めて発信していきます!

<プロフィール>

  • 幼少期をアメリカで10年間過ごす
  • 趣味①旅行:北米、欧州、アジア、アフリカと合計25か国以上を訪問。
  • 趣味②コーヒー:毎日自身でコーヒーを淹れてから活動を始める。カフェ巡りも大好き。
  • 趣味③写真:世の中の一場面を切り取り、1枚の写真に残す。制限されているからこそ自由。

趣味①旅行

仕事・プライベートを合わせると北米、欧州、アジア、アフリカと合計25か国を訪問したことがあり、知らない土地に足を踏み入れるときの高揚感、常にワクワクと不安がセットになりながらも、新しい発見に心を躍らせる日々が溜まりません。
さらに、国によって異なる環境や文化があり、それに伴い人々の考え方なども違ってきます。一方、異国でも意思疎通し、心を通わせることもできます。お互いの違いを認識し、それを認めた上で会話することで新たなつながり、新たな発見があります。
幼少期のアメリカでの生活のおかげで異なる文化を受け入れる素地が自身にはあったと思いますが、これは相手を知ることで誰でもできると思います。また、海外を見ると日本の素晴らしさもたくさん再発見できます。日本を含めた世界の素晴らしさ、違うからこその発見など、自分だからこそ気づけることも多いと思います。日本の”当たり前”は世界の”当たり前”ではないこと、自由な考え方をできるようなきっかけを作ることができればと思っております。

趣味②コーヒー

コーヒーはただの苦い飲み物であり、ミルクと砂糖を入れた方が絶対に美味しいと思っていました。ただ、今までの考え方が180度切り替わった衝撃的な出来事があり、それ以降コーヒーの魅力に取りつかれました。
ノルウェーのオスロという都市へ旅行中に、何気なく立ち寄ったカフェでコーヒーを注文しました。朝も早く、眠気覚ましにとも思いブラックで飲んでみると、柑橘系の酸味を感じました。あれ、紅茶を頼んだっけ?と思うほどさっぱりした味わい、ほのかな苦みもありつつ柑橘系や甘さも感じられました。(結局、その旅行はコーヒーを巡る旅に切り替わったのもその瞬間でした。)
それ以来、いわゆるサードウエーブコーヒーを求め日本でもカフェ巡りをしたり、自身でコーヒーを淹れながら日々の生活からコーヒーが欠かせない存在になりました。また、純粋にカフェの空間でのんびりすることも好きなので、コーヒーやカフェについて発信しながら、より多くの人にもこのような衝撃的な出会いを味わってほしいと思っております。

趣味③写真

一人旅では感動した風景を見ても共感できる人がおらず、孤独を穴埋めするために写真をたくさん撮ってきました。ただ、自身が感動したその瞬間を1枚の写真に収めきることができず、写真の限界を感じていました。繰り返し試行錯誤する中で、ふとそのシーン全体を撮るのではなく、写真ならではの表現があるのではないかと思い始めました。
そこから、写真のフレームという制限がある中で、何を表現したいか、何を伝えたいか意識するようになると、 写真にはものすごい可能性が秘めていることに気づかされました。また、日常の何気ない風景も、実は切り取り方でいくれでも面白くなり、メッセージも伝えることができるようになります。つまらない、繰り返しの日常が、切り取り方一つで芸術に変わったり、人々の思いを発信できるツールになりえるのです。写真を通してこのような想いを体現していきたいと思っております。

最後に

このブログのコンセプトは”自由”です。自由で自分らしい日々を送れるように、自由を体現しながら、思うことを発信していきたいと思います。
職場、学校、近所付き合い、等々所属するコミュニティで問題を抱えていたり、ストレスを感じている。また周囲の期待や要求により自身が本当にやりたいことが何なのか、何のために日々頑張っているのか、良く分からなくなってしまう。でも毎日がそれなりに忙しく充実もしていて、もやもやするがまあいいか。と自身が経験したことも交えながらつらつらと書きましたが、このように思っている人も少なくないと思います。

このブログでは心の余裕=人生の「余白」と定義付けます。

人生に必要なのは「余白」である

ぺぷ男

自身が「余白」を活用して自分を取り戻し、やりたいこと、好きなことを見つけることができました。「余白」と「自由」は密接に関わっていると思いますので、「余白」についても共有しながら、少しでも人々が自由な日々送るきっかけになればと思っております。

とはいえ、自身もまだまだ余裕がないことも多く、日常の鬱憤や不満が溜まることがありますので、皆さんと共に成長できればと思っております。

ひとりでも多くの人が自身の人生に「余白」と「自由」を取り入れられるように。

では、また。ゆとりのある日々を。