【好きを仕事にする】写真家を目指す:インスタグラムでの発信を半年間続けた結果

目標

以前、無名の私が写真家を目指す方法として、より多くの人に認知してもらい、ファンを増やすことが必要だと書かせて頂きました。そして、その具体的な方法の1つとしてSNS(インスタグラム)で写真を発信することを挙げました。

そこで、今回はインスタグラムで約半年間継続した結果を中間報告として共有しながら、私自身が感じたこと、今後に活かせることを考えていきたいと思います。

結果発表

私はインスタグラムで写真発信専用(あと少しカフェのことも発信)のアカウントを2021年7月3日に作成しました。そもそもインスタグラムで写真を発信する狙いは2つありました。

(1)撮った写真を発信して少しでも多くの人に見てもらうこと

(2)毎回投稿した写真にタイトルを付け、創造力を鍛える練習をすること

現時点で約半年が経ち、その結果は以下の通りでした。

<インスタグラムでの投稿結果-2022年1月30日時点>

投稿数:326

新規フォロワー:45

直近の平均いいね数:10

リール動画:1

ストーリーズ:0

ライブ配信:0

最高リーチ数:267

リーチ数は最高だったが、いいね数は6件のみ。2021年8月4日投稿。

最高いいね数:25

リーチ数は92件。2021年12月1日投稿。
リーチ数は73件。2021年12月1日投稿。

実際に本名のSNSアカウントでは、特に発信をしていなくても百人以上は軽くフォロワーがいます。無名ではあるものの、投稿数に対して正直物足りないと感じております。

そして直近の“いいね”数も、12月に25いいねを記録するも、それ以降伸び悩み、直近では良いときで18いいねくらいを推移しております。

感じたこと・発見

率直な感想としては、まだ半年しか経っていないのか!という驚きがありました。インスタグラムについては初めて扱うため、アカウントの開設、投稿、ハッシュタグをつけるなどす新しいことだらけでした。

その中で、特に執筆すべきだと感じた点をいくつか共有したいと思います。

1.毎日投稿の難しさ

毎日継続的に写真を発信することで、当初の目的を達成できると考え、できるだけ継続してきました(毎日投稿することでより多くの写真を共有しながら、継続することで写真家としての信頼感が増すと考えた。また、強制的に毎日投稿することで、創造力を鍛える練習になると考えた)。

実際やってみると、写真のネタも見つからず投稿できない日々や、写真はあるけど投稿するためのタイトル・ハッシュタグをつけるのがめんどくさくてできない日もありました(地味にハッシュタグをが大変でした。。)

しかし、毎日投稿を目的として撮りだめした写真を1枚ずつ投稿するということはしたくありませんでした。写真を発信するとともに、写真を撮る・タイトルをつける感性を磨きたいという私の目的に沿っていないと感じたからです(旅行などでたくさん写真を撮った時などは1日3投稿と勝手に決めて、数日に分けて発信することもありました)。

毎日投稿はできませんでしたが、その意識のおかげで、世の中を見る目が変わり、写真のネタになるものはないかと、歩きながら周囲をよく観察するようになりました。

2.投稿時のタイトル選定

私自身の創造力を鍛えるために最初の投稿は凝ったタイトル付けをしていました。しかし、無理におしゃれなタイトルを付けようとすると、写真の本来伝えたいことが上手く表現できていないと感じることもありました。

そこで、タイトルではありのままを表現することがむしろ面白いのではと感じました。ありのままのタイトル・写真を通して、このようなものが隠れていたという素朴な感情を表現できると感じました。

タイトルを付け、写真を作品にすることは思っていた以上に難しく、奥が深いことが分かりました。

3.インスタグラムに興味をもった

最初は写真だけを挙げいましたが、それではより多くの人に見てもらえず、ハッシュタグをつけてみることにしました。また、毎日更新もインスタグラムで見てもらうための工夫の一つでした。

結論としては、見よう見真似でハッシュタグをつけることで写真のみ投稿していた時にくらアクセス数が伸びましたが、それ以降の伸び率は期待したほどではありませんでした。

インスタグラムの投稿に対してどのようにアクセス数を増やすのか、その仕組みをもう少し理解して、活用していきたいと思いました。

最近ではインスタグラムもビジネスで活用されるツールになりつつあります。そのため、インスタグラムの投稿・アカウントへのアクセス数向上はビジネスという観点でもためになる知識になるはずです。

半年を終えての総括

1.より多くの人に見てもらうという狙いは少しだけ前進しました。しかし、もっと多くの人に見てもらえるよう、インスタグラムの仕組みをもう少し理解するなど私の工夫・努力も必要だと感じた。

2.毎日投稿はできるだけ今後も継続していきたいと思います。世の中を見る感性が磨かれること、そしてタイトルを付けるための創造力を鍛えるトレーニングになっていると思うからです。また、写真を撮り続けることで上達すると思いますので、とにかく写真をたくさん撮り、発信していきたいと思います。

3.写真を撮り日々投稿することで、似たような写真の構図や対象物に惹かれている部分があると気付くきっかけを与えてくれました。今後、撮った写真の自己分析を行いながら、私自身の“作品”を作っていきたいと思います。

まずは、テーマに沿った写真をインスタグラムへ投稿する際に、ハッシュタグを残していきたいと思います。そして、テーマに沿った写真を継続的に記録しながら、一定数まとまったら一つの作品としてまとめてみたいと思います。

4.いいね数は気になるものの、自分らしさを見失わないことの方がもっと重要だと感じました。面白いと思ったことは継続して撮り続け、一つの作品になった時にそれを見た人に別の印象を与えると思います。そもそも、まだ私の型というものがないため、ばんばん撮っていきたいと思います。

最後に

インスタグラムを通して写真を発信することは私の目的に沿っており、今後も継続していきたいと思います。そして、定期的に結果を見直しながら、より次につなげる工夫を考えていきたいと思います。

(あなたの最初の1万枚の写真はへたくそ)Your first 10,000 photographs are your worst.

Your first 10,000 photographs are your worst.

アンリ・カルティエ ブレッソン、フランスの写真家

とにかく駆け出しの写真家として、写真をたくさん撮るのみです。臆さず、心惹かれたシーンを写真で捉え、発信し続けていきたいと思います。

では、また。ゆとりのある日々を。

コメント